ニキビ跡って治らないの?

皮膚科によるニキビ跡治療と保険適用

2017年08月18日 19時21分

ニキビ跡を何とかしたい時には、皮膚科がよく検討されます。皮膚科による治療は、確かに無難な傾向があります。ただしどれ位の料金になるかは、治療の内容次第です。


・市販薬などによるニキビ跡治療のリスク

ニキビ跡を何とかしたい時には、一応は市販薬という手段もあります。現に薬の中には、ニキビ跡に一定の力を発揮してくれる物もあるのです。しかし市販薬の場合は、リスクもやや高めな傾向があります。また、確実にニキビ跡を解消してくれる保証はありません。


・市販薬よりも無難な傾向がある皮膚科

それに対して皮膚科の場合は、総じて無難な手当てを受けられる傾向があります。そもそも皮膚科の場合は、適切な薬を処方してくれる事も多いです。個々の状況に合わせて、最適な薬を出してくれる事が多いですから、自分で市販薬を購入するよりは無難と言えます。


・保険適用とそうでないパターンがある皮膚科

ところで病院に通う時には、費用が気になる事も多々あります。ただ保険治療になれば、費用も若干安くなる事も多いです。自己負担の割合が小さくなりますから、比較的安価に治療を受けられる傾向があります。

逆に、そうでないパターンもある訳です。治療内容によっては、保険が適用されない事例もあります。


・ケミカルピーリングは保険の適用外

例えば皮膚科によっては、ニキビ跡を解消する為に、ケミカルピーリングによる治療が行われる場合があります。肌の再生力を高める治療方法になりますが、大抵それは保険は適用されません。

ただしケミカルピーリングは、そこまで高額にならないケースも多いです。高くても、せいぜい1万円前後にとどまります。


・レーザーの治療も保険は適用されない

また皮膚科によっては、レーザーを使って治療を行う事もあるのです。基本的にはダメージを受けた部分を排出するよう働きかけると共に、コラーゲン生成なども促す治療方法になります。ただしレーザーで治療を行った時も、基本的には保険は適用されません。


・投薬程度で済む場合は保険の適用になる

このように保険が適用されないパターンは幾つかありますが、その逆もある訳です。そもそもニキビ跡の状態によっては、投薬で十分に何とかなる場合があります。とりあえず薬を処方するだけで、ニキビ跡が解消するケースも多々ある訳です。

それで薬が処方されるぐらいでしたら、たいていは保険も適用されます。つまり、料金は安く収まる訳です。ですから皮膚科によるニキビ跡の治療で、どれ位の費用になるかは、個々の状況次第と言えます。